音楽教室Miyakoda guitar schoolのボイトレ、ボーカルレッスン講師のLuukaです。
前回は、『しゃくり』についてお話しました。
しゃくりとは、歌唱中に本来の音程よりも少し低い音から滑らかに、本来の音程に向かって意図的に上げていく歌唱テクニックのこと。
カラオケでの採点機能では表現力の加点対象にもなっていますね。
どうですか?貴方も、カラオケで「しゃくり」を試してみましたか?
今回は、『首肩凝りは声に影響する』についてお話します。
ボイトレ、ボーカルレッスン:首凝りは声に影響する
歌を歌う、声を出す上で、声の元となる声帯は首の真ん中辺りに存在するので、首が凝っていると声に影響します。
首の筋肉が緊張していると血行不良や自律神経のバランスも崩れ、喉の筋肉の動きを悪くし、声帯を覆っている筋肉、呼吸をする筋肉などの動きを制限してしまいます。
それによって声が出しにくい、かすれる、声の音程がとりずらい、声量が上がらない、などの症状が起きるのです。
ボイトレ、ボーカルレッスン:現代のストレートネックの原因
正常な首の骨(頚椎)は、横から見るとS字カーブを描いています。
このカーブによって頭の重さを分散させ、首や肩への負担を軽減しています。
それに対してストレートネックとは、首の骨(頚椎)が本来のS字状のカーブを失って、まっすぐになってしまう状態です。
この状態になると首肩に頭の重さがダイレクトに圧し掛かる為、凝りが発生してしまうのです。
首肩の凝りが悪化すると、頭痛、めまい、吐き気、手のしびれなど、様々な症状が現れます。
近年では別名「スマホ首」とも呼ばれおり、iPhoneやスマホの長時間使用による、うつむき姿勢などが原因で起こることが多いと言われています。
普段から、iPhoneやスマホの使用する際は、首に負担のかかる下を向くような姿勢は避け、顔を正面より少し上げる様な角度を心がけるといいでしょう。
ボイトレ、ボーカルレッスン:対処の方法
首肩凝りの対処法として、マッサージ、ストレッチ、温めなどが効果的です。
更に姿勢のあり方も大事ですね。
マッサージ
マッサージをすることで、首や肩の筋肉の緊張を緩和して、血行を改善します。
専門家によるマッサージが効率的ですが、整体院などに行く時間がない時などは、自身でできる範囲でマッサージをする努力をしましょう。
近道としては、まず専門家のマッサージを受けて、揉んでもらった感覚を覚えておいて、自身でもやってみるのもいいですね。
首肩に対して、左右反対の手で行うとやりやすいでしょう。
ストレッチ
首や肩を回したり、首を傾けたりするストレッチで、筋肉の緊張を和らげます。
首から肩にかけて、しっかり伸ばす方法として一つピックアップしますね。
〈ピックアップ首肩ストレッチ〉
まず、右に顔を振り向き、そのまま右肩に顔を近づけるようにお辞儀をいます。
その時、同時に左の手をグーのこぶしにして、そのまま左肩から地面に向かって下ろします。
そうすることで、左の首から肩にかけての筋肉がしっかりと伸びます。
伸ばす時は、ゆっくり息を吐きながら行いましょう。
温め
首肩が冷えているのは、凝りの原因になりなす。
温めたタオルやカイロ、ドライヤーなどで首や肩を温めると、筋肉の緊張が和らいで、血行が良くなります。
冬場は、首にできるだけマフラー、ストールなどをまくことを意識しましょう。
姿勢
猫背やストレートネックを改善するために、椅子に座っている時は腰を立て、背筋を伸ばして座りましょう。
立っている時や歩行時も、背中を意識して正しい姿勢を保つことが大切です。
如何でしたでしょうか?
声の出し方には、他にも色々なテクニックがあります。
老若男女、人の骨格は様々です。
当教室では、ご要望に合わせて貴方に合ったレッスンを行なっております。
随時、体験レッスンを行なっておりますので、ご興味のある方は是非、お気軽にお問い合わせ下さい。
それでは、次回もお楽しみに♫
皆さんの声のお悩み、フラストレーションを私が解決しますので、レッスンはお任せ下さい!
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