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ボイトレ、ボーカルレッスン:パタカラ体操の活用【世田谷区三軒茶屋、宮前区鷺沼、青葉区、たまプラーザ周辺でのギター教室、ボイトレ、ボーカル教室は音楽教室Miyakoda guitar school!~ブログページ~】

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音楽教室Miyakoda guitar schoolのボイトレ、ボーカルレッスン講師のLuukaです。

前回は、『息継ぎのコツ』についてお話しました。

リズムを意識して休符のタイミングに息継ぎを合わせることや、下腹の使い方が大事だといったお話でしたね。
どうですか?皆さん、実際に息継ぎのコツを意識して試してみましたか?

今回は、歌う時の『パタカラ体操の活用』についてお話していきたいと思います。

ボイトレ、ボーカルレッスン:パタカラ体操とは

パタカラ体操とは、「パ、タ、カ、ラ」と4つの発音を繰り返す体操のことです。
口、舌の筋肉を鍛えるための体操で、主に嚥下機能(飲み込む力)の維持・向上を目的としており、特に高齢者の誤嚥性肺炎予防、食事中のむせ込み防止に効果が期待できると言われています。
老人介護施設などでは、食事の前やレクリエーションでよく実践されていますよ。

ボイトレ、ボーカルレッスン:パタカラ体操の効果

歌を歌う事にも、このパタカラ体操はとても効果があります。
声(声帯)は首の真ん中辺りに存在し、舌の付け根である舌根と声帯のある喉頭は繋がっているので、パタカラ体操を行うことで、滑舌が良くなり、声が出しやすくなります。

その他も含め、パタカラ体操の効果をまとめると

●嚥下機能の向上...食事をスムーズに飲み込むための筋肉を鍛える。
●誤嚥性肺炎の予防...誤嚥(食べ物や飲み物が気管に入ること)を防ぐ。
●唾液の分泌促進...口腔内の乾燥を防ぎ、消化を助ける。
 ●口腔機能の改善...口の周りの筋肉や舌の動きを活発にする。
●発音の改善...口の周りの筋肉を鍛えることで、発音がハッキリする。
●いびき対策...口の周りの筋肉を鍛えることで、いびきの軽減に繋がることがある。

といったように、様々な効果が期待できます。

ボイトレ、ボーカルレッスン:パタカラ体操の実践ポイント

パタカラ体操をどんな時に、どのような形で実践すれば良いのか、ポイントをお伝えします。

●食事の前や、歌を歌う前に行う。
●鏡を見ながら、正しくハッキリとした発音を意識する。
●回数やスピードは、状況によって調整しましょう。

パタカラ体操は、自宅でも簡単にできる口腔機能向上トレーニングです。
毎日の習慣に取り入れることで、健康、声の維持に繋がります。是非、続けてみましょう!

ボイトレ、ボーカルレッスン:パタカラ体操をやってみよう

さぁ、それでは実際にパタカラ体操をやってみましょう。
「パ、タ、カ、ラ」という4つの発音を繰り返すのが基本になります。

1文字ずつ連続で発音

1文字ずつ連続で4回を1セットとして、それを4回。すなわち
例) 「パパパパ」×4=16回

を行ってみましょう。メトロノームなどを使用するのがお勧めです。
慣れてきたら、段々テンポを速めていきましょう。

「パ」...唇を閉じてから強く開け、「パパパパ」と連続で16回発音。
「タ」...舌先を上の歯の裏につけて、「タタタタ」と連続で16回発音。
「カ」...舌の奥を意識して、「カカカカ」と連続で16回発音。
「ラ」...舌先を上の前歯の裏辺りにつけて、「ララララ」と連続で16回発音。

4文字連続で発音

「パタカラ」を1セットとして、それを4回。
例) 「パタカラ」×4回

「パタカラ」...口を軽く「あ」の形にしてから「パタカラ」×4回発音。

メトロノームなどを使用して、1拍に対して「パタカラ」と言い切ります。
例) テンポ80 4拍子...1拍「パタカラ」、2拍「パタカラ」、3拍「パタカラ」、4拍「パタカラ」
1文字ずつの時も同様、慣れてきたら段々とテンポを速めていきましょう。



如何でしたでしょうか?
声の出し方には、他にも色々なテクニックがあります。
老若男女、人の骨格は様々です。

当教室では、ご要望に合わせて貴方に合ったレッスンを行なっております。
随時、体験レッスンを行なっておりますので、ご興味のある方は是非、お気軽にお問い合わせ下さい。

それでは、次回もお楽しみに♫



皆さんの声のお悩み、フラストレーションを私が解決しますので、レッスンはお任せ下さい!