音楽教室Miyakoda guitar schoolのボイトレ、ボーカルレッスン講師のLuukaです。
前回は、『歯並びは声に影響する』についてお話しました。
歯並びの状態は声質や響き、呼吸や声量に大きく影響し、口腔内の状態を改善することはとても大事であり、
その上で活舌トレーニングや口の開け方、息のブロック、首で声をしっかりと鳴らすことが重要だというお話でしたね。
さて、今回は『安定した声は立ち姿が大事』についてお話します。
ボイトレ、ボーカルレッスン:立ち姿は声に影響するのか?
話す声や歌唱時の立ち姿は、声に影響します!
猫背のままだったり、腰が曲がっていたり、顔が前に出すぎていたり、下あごを引きすぎていたりすると、気道がさえぎられて声が上手く通りません。
正しい姿勢をとることで、安定した呼吸の気道を確保でき、声への負担をおさえて通る声を生み出せるでしょう。
ボイトレ、ボーカルレッスン:安定した声の立ち姿のポイントは?
安定した声を保つ姿勢には重心、腰、背筋、肩、顔の位置が重要になります。
重心
立ち姿でまず注目してもらいたいのは、身体の全体を支えている両足です。足は肩幅くらいに開き、重心を足裏の真ん中(土踏まず辺り)を基本にして、息を吸うときは土踏まずからかかとにかけて重心を乗せます。
つま先のほうに重心を乗せると、体幹が安定せず息が浅くなってしまいます。
腰
骨盤を意識し、腰をまっすぐに立てることで、体幹が安定し呼吸がしやすくなります。腰が凝っていたり、痛めてしまうと腹式呼吸が上手くできません。
日頃から腰のストレッチを心がけましょう。
背筋
背中を反りすぎたり、猫背になりすぎたりすると、息の流れが悪くなってしまいます。背筋をまっすぐ伸ばすことがポイントで、両足の真ん中から頭頂部にかけて一本の線をイメージして、
頭頂部が上に引っ張られているような感覚で背筋をスッと伸ばしましょう。
肩
肩に力が入っていると首や喉の筋肉も緊張して、声が出しにくくなります。力が入ってしまった時は、まず肩から両腕をブラーンと脱力させてリラックスしましょう。
肩の力を抜くことで喉も緩み、声が通りやすくなりますよ。
背筋の状態が原因で、肩から腕にかけて力んでしまうこともあるので、その点も含めて背筋と肩のバランスを意識してみて下さいね。
顔の位置
顔が前に出すぎたり、顎を引きすぎたりすると首の気道が遮られて声をスムーズに出すことができません。顔の位置は、目線と共にまっすぐ正面を向くことで、自然な姿勢を保てます。
ボイトレ、ボーカルレッスン:座っている時の姿勢
椅子に座っている時に安定した声を保つには、両足の足の裏全体を床につけた状態で重心がお尻であることに注目して下さい。
そして大切なのは腰を立てること。
それによって、背筋をスッと伸ばすことができます。
如何でしたでしょうか?
声の出し方には、他にも色々なテクニックがあります。
老若男女、人の骨格は様々です。
当教室では、ご要望に合わせて貴方に合ったレッスンを行なっております。
随時、体験レッスンを行なっておりますので、ご興味のある方は是非、お気軽にお問い合わせ下さい。
それでは、次回もお楽しみに♫
皆さんの声のお悩み、フラストレーションを私が解決しますので、レッスンはお任せ下さい!
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