音楽教室Miyakoda guitar schoolのボイトレ、ボーカルレッスン講師のLuukaです。
前回は、『歌は身体が楽器』についてお話しました。
歌を歌うという事は、身体全体を一つの楽器として奏でるという事であり、一人一人が世界に一つしかない個性を表現する楽器というお話でしたね。
楽器と言っても生身の人間ですから、普段から身体のコンディション管理や、身体のメンテナンスを心がけましょう!
さて、今回は『歯並びは声に影響する』についてお話します。
ボイトレ、ボーカルレッスン:歯並びは声に影響する?
歌を歌う上で発音や響きは、口腔内の状態が非常に大切です。
その中で、実は歯並びの状態は声に大きく影響してきます。
歯並びが悪かったり歯が抜けていたりすると、舌や唇の位置が適切にならず発音に影響し滑舌が悪くなってしまいます。
口腔内の状態を良くすることは声の改善になると共に、健康維持にも繋がりますよ。
ボイトレ、ボーカルレッスン:歯並びと発音
歯並びが悪いと発音に与える影響として起こる事は...
声質や響き
歯並びの悪さから、口が開け辛い原因で口腔内の空間が狭くなると声が響きにくくなって、こもった声になりトーンが落ちてしまったりします。そして舌を上手く動かせず、活舌も悪くなってしまいます。
「さ行」「た行」「な行」「ら行」の発音がしにくくなることが代表的です。
呼吸や声量
歯が抜けている場合、本来よりも息が抜けやすくなる為、息を吐きすぎてしまいます。それによって余計な力が入って喉が絞まり、声が出しにくくなります。
特に前歯が抜けていると「さしすせそ」などは息が抜けすぎてしまい、発音が困難になります。
息を吐きすぎることで同時に声量も落ちてしまい、体力も必要以上に消耗してしまいます。
ボイトレ、ボーカルレッスン:改善法、トレーニング
歯並びは顔の印象にも影響しますし、歌を歌う為には口腔内の状態を改善することはとても大事です。
その人それぞれ口腔内の状態は違うので、自分に合った治療をされると良いと思います。
ですが、歯並びの悪さや歯が抜けていても、歌を上手く歌いたい!
その場合、重要なのは
●活舌トレーニング...『パタカラ口腔体操』を活用する
●口の開け方...頬と唇の筋肉をしっかり使って口を動かす
●息のブロック...腹式呼吸で横隔膜をしっかり広げてキープする
●首で声をしっかりと鳴らす...口から声を出そうとせずに首で歌う
です!
是非、これらを意識して発声してみて下さいね。
如何でしたでしょうか?
声の出し方には、他にも色々なテクニックがあります。
老若男女、人の骨格は様々です。
当教室では、ご要望に合わせて貴方に合ったレッスンを行なっております。
随時、体験レッスンを行なっておりますので、ご興味のある方は是非、お気軽にお問い合わせ下さい。
それでは、次回もお楽しみに♫
皆さんの声のお悩み、フラストレーションを私が解決しますので、レッスンはお任せ下さい!
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