音楽教室Miyakoda guitar schoolのボイトレ、ボーカルレッスン講師のLuukaです。
前回は、『歌う時の背筋の重要性』についてお話しました。
歌う為の呼吸をする上で、背中の筋肉の役割はとても大事だといったお話でしたね。
腹筋だけじゃなく、背筋もちゃんと鍛えましょう!
今回は、『寝起きは声が出ない』ことについてお話します。
ボイトレ、ボーカルレッスン:寝起きは声が出ない
皆さん、朝起きてすぐに通った声は出ますか?起きてすぐには、声は出しづらいですよね。
それには、「喉や声帯の乾燥」「発声に関わる筋肉が目覚めていない」「脳からの指令が不十分」といった3つの原因があると言われています。
それでは詳しくみていきましょう。
喉や声帯の乾燥
眠っている間は無意識に口呼吸になっていたり、水分補給をしないため、喉が乾燥しやすいのです。喉に潤いがないと声帯はスムーズに振動できない為、乾燥したまま声を出すとかすれて声が出づらくなります。
なので起きた直後は、ガラガラ声になりやすいのですね。
発声に関わる筋肉が目覚めていない
声を出すためには、喉周りの筋肉、声帯、舌、唇、そして横隔膜など、多くの筋肉が連動して動きます。体が完全には目覚めていない状態の寝起きには、これらの筋肉がこわばっているので、声が出にくいのです。
脳からの指令が不十分
寝起きは、脳の活動がまだ活発ではないので、声帯を動かすための指令がスムーズに送られていません。声帯は筋肉であるゆえに、脳からの指令がないと正常には動かないのです。
ボイトレ、ボーカルレッスン:寝起きで声が出ない時の対策
寝起きは喉が乾燥していたり、イガイガしていることもありますね。
まずは、ウガイをしましょう。
次に水分補給。水や白湯などを飲み、喉と体の乾燥に潤いを与えましょう。
首周りはもちろん、体全体の循環を良くするためにも、体の筋肉をほぐすのも大切です。
首をゆっくり回し、伸ばしたりして、喉や体の筋肉をほぐしましょう。
その後に、簡単な発声練習をするのも効果があります。
巻き舌やリップロールなどで、声帯に負担をかけない軽い発声練習で、声帯を目覚めさせましょう。
ボイトレ、ボーカルレッスン:声が起きるまで時間がかかる
起床してから、声帯が万全な状態になるまでには時間がかかります。
起きてから約3時間以上たつと、漸く声帯が良い調子になってきます。
5時間以上たてば、やっと本調子になるでしょう。
夜勤などを除いて一般的な朝起きて夜に寝る、という生活サイクルであれば、一日の中で一番良い声の状態の時間帯は夕方辺りになるでしょう。
如何でしたでしょうか?
声の出し方には、他にも色々なテクニックがあります。
老若男女、人の骨格は様々です。
当教室では、ご要望に合わせて貴方に合ったレッスンを行なっております。
随時、体験レッスンを行なっておりますので、ご興味のある方は是非、お気軽にお問い合わせ下さい。
それでは、次回もお楽しみに♫
皆さんの声のお悩み、フラストレーションを私が解決しますので、レッスンはお任せ下さい!
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