音楽教室Miyakoda guitar schoolのボイトレ、ボーカルレッスン講師のLuukaです。
前回は、『声を録音すると歌が上手くなる』についてお話しました。
ダイレクトに欠点を見つける方法として、自分の歌声を録音して客観的に聞くことであり、定期的に歌声を録音して比較することで、練習の成果や成長を実感できるといったお話でしたね。
是非皆さんも、スマホやiPhoneの録音機能などを使ってカラオケなどでご自分の歌声を録音して、チェックしてみて下さいね。
さて、今回は『声に深みを出す方法』についてお話します。
ボイトレ、ボーカルレッスン:声の深みとは?
声の深みとは、単純に低い声という訳ではありません。
響きのある、落ち着きがあって感情が伝わってくるような表情のある豊かな声、重厚感のある声です。
一言でいうと奥行きのある声質といった感じです。
そのような声を出せるようになるには、人生の中で多くの経験を積んで、時間をかけて相当練習しないと出せるようにならないのではないか?
と思う方もいらっしゃると思いますが、コツを知って正しく練習すれば出せるようになりますよ。
ボイトレ、ボーカルレッスン:声に深みを出す方法
声に深みを出す方法としてまず大切なのは、身体を脱力してリラックスした状態で発声することです。
そして声の響きが重要な要素となります。
声に深みを出すための響きを作る、声を身体に共鳴させるトレーニングを行いましょう。
共鳴とは?
共鳴とは、声帯で鳴った声が身体の内側のある空間に響き渡る状態のことです。歌を歌う上で使う身体の内側にある空間としては、胸、喉、口腔、鼻腔、眉間の5か所があり、 特に、咽頭や口腔内、そして鼻腔などの共鳴腔が活躍します。
こういった身体の内側の空間が音を反響させることで、豊かな響きを作り出すことができます。
共鳴の中でも、声に深みを出すためには咽頭共鳴が大事になります。
咽頭共鳴とは、声が喉の奥にある咽頭腔で響きを作り、声に深みを与えます。この共鳴をマスターすれば、重厚感、存在感のあるしっかりとした声質が生まれますよ。
ボイトレ、ボーカルレッスン:声に深みを出すトレーニング
咽頭共鳴の発声のポイントは、
●喉の奥を開ける事
●深い呼吸
です。
喉の開け方
下の付け根である舌根を喉の前に軽く力を加えて張ります。その姿は、カエルの喉が膨らんでいるような状態です。
分かりやすくいうと、大あくびをする感じです。喉の奥が開いているのを感じられると思います。
そのときの注意点としては、舌の先を下の前歯の裏に当てたまま大あくびをしてみて下さい。
舌の先や、舌全体が持ち上がったり、舌が喉の奥に引っ込んでしまうと、詰まった声になってしまいますので、気を付けてくださいね。
喉の奥を開いた状態をキープして「あーーー」っと」発声してみましょう。
まずは実際に声を出しながら、大あくびをしてみるのもいいと思います。
深い呼吸
深い呼吸のポイントは、腹式呼吸と横隔膜の連動呼吸である背中呼吸。背中を緩めて、大きく背中が膨らむように深く息を吸い込みましょう。
その時、横隔膜が広がるのを感じられるとうまく吸えています。
横隔膜を広げたまま、無駄に息を吐かず、喉で声を鳴らしている意識で発声してみて下さいね。
如何でしたでしょうか?
声の出し方には、他にも色々なテクニックがあります。
老若男女、人の骨格は様々です。
当教室では、ご要望に合わせて貴方に合ったレッスンを行なっております。
随時、体験レッスンを行なっておりますので、ご興味のある方は是非、お気軽にお問い合わせ下さい。
それでは、次回もお楽しみに♫
皆さんの声のお悩み、フラストレーションを私が解決しますので、レッスンはお任せ下さい!
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