音楽教室Miyakoda guitar schoolのボイトレ、ボーカルレッスン講師のLuukaです。
前回は、『しっかりとしたハイトーンボイスを作るには』についてお話しました。
ハイトーンボイスという高音の発声をするために大事なことは、リラックスして喉の力を脱力すること。
声帯を締め、オープンスロートという喉を開いた状態で発声する事がポイントだというお話でしたね。
是非、コツをつかんでハイトーンボイスを身につけましょう!
今回は『パワフルボイスを作るには』についてお話します。
お友達や家族と一緒にカラオケに行って、盛り上がって歌っていたらスタミナ切れで後半には声がでなくなったり、オープンマイクのイベントやライブ出演などでバックバンドの音に負けないようにと、声を無理やり出して喉を傷めたり、学校での合唱祭などで大きな声を出そうとして、大きな口を開けて息を沢山吐いて、逆に声は小さくなって疲れてしまったなんて経験はありませんか?
そうなるとせっかく楽しもうと思っていたのに、残念な結果になってしまいますよね。
それでは早速、パワフルボイスを作るコツについてお話していきたいと思います。
ボイトレ、ボーカルレッスン:パワフルボイスを作るには
パワフルボイスと聞くと思わず力を入れてしまいそうですが、そうではありません。
身体が楽器なんだという意識で、声をしっかりと身体に響かせる事が大切です。
パワフルボイスを出す為には正しい発声法を理解した上での声の出し方、歌う為の身体作りが必要です。
歌う為に必要な筋肉を日頃から意識して、鍛えておく事が大切です。
ボイトレ、ボーカルレッスン:パワフルボイスに必要な筋トレ
しっかりとした声を作る筋トレのポイントは3つ!
『体幹』、『横隔膜』、『舌根』を鍛える事です。
『体幹』
体幹を鍛える事で体力的に疲れにくくなり、発声がスムーズになります。 プランク、ドローイン、バックブリッジなどを取り入れ、暫く毎日行ってみましょう。『横隔膜』
横隔膜を鍛える事で息をブロックを強化し、強い声を作る事ができます。腹式呼吸によるロングブレストレーニングを取り入れると良いでしょう。こちらも暫く毎日行ってみましょう。
『舌根』
舌根を鍛えることで、安定した厚みのある声を作る事ができます。舌のストレッチをしてから、舌根の筋トレをしましょう。舌根トレーニングは、まずは7日間続けてみて下さい。

ボイトレ、ボーカルレッスン:声は出すのではなく、鳴らす
声は無理やり出さない!
まず単純に、無理に声を出そうとすると無理な声になるのです。口から外に向かって声を出そうとする事で首全体に無駄な力が入り、声を締め付けてしまいます。
更に息も沢山吐き出す様な状態になる為、声帯がうまく閉まらず声はかすれて声量は落ちてしまいます。
声を出すという言葉が、口から吐き出すイメージに繋がりやすい事が原因の一つになると思います。
声は出すのではなく、鳴らす
声を出す時にまずしっかりと腹式呼吸で空気を吸い込み、同時に横隔膜を広げます。(背中呼吸)息を吐かずにそのまま止め、首の真ん中(声帯のある位置)に手のひらを当て、普段喋っている時くらいの地声で『あー』と発声してみましょう。
手のひらに声が響いているのを感じられると思います。
更に当てている手のひらに声を当てる様に、息を止める意識で『あー』と強く発声してみましょう。声が大きくなるのが分かると思います。
声は首の中で鳴らす事が鍵になりますよ。
如何でしたでしょうか?
声の出し方には、他にも色々なテクニックがあります。
老若男女、人の骨格は様々です。
当教室では、ご要望に合わせて貴方に合ったレッスンを行なっております。
随時、体験レッスンを行なっておりますので、ご興味のある方は是非、お気軽にお問い合わせ下さい。
それでは、次回もお楽しみに♫
皆さんの声のお悩み、フラストレーションを私が解決しますので、レッスンはお任せ下さい!
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